「SATC」キャリーの青春時代 今春、日本初放送 | RBB TODAY
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「SATC」キャリーの青春時代 今春、日本初放送

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「マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~」 (C)Warner Bros. Entertainment Inc.
  • 「マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~」 (C)Warner Bros. Entertainment Inc.
  • 「マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~」 (C)Warner Bros. Entertainment Inc.
  • 「マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~」 (C)Warner Bros. Entertainment Inc.
  • アナソフィア・ロブ (c)Getty Images
 「セックス・アンド・ザ・シティ」の主人公、キャリー・ブラッドショーの青春時代を描いた海外ドラマ「マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~」(原題:The Carrie Diaries)が今春、BSテレビ局「Dlife」にて日本独占初放送される。

 「マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~」は、2013年1月よりアメリカでシーズン1を開始、現在シーズン2を放送中のドラマ。80年代のニューヨークを舞台に、シャイな女子高生だったキャリーが様々な出会いや恋愛を経て、オシャレに目覚め、ファッションの世界に足を踏み入れていく様子を描く。

 キャリーを演じるのは、アナソフィア・ロブ。若干12歳でジョニー・デップと共演した『チャーリーとチョコレート工場』('05)で話題を呼び、最近では『ソウル・サーファー』('11)で片腕を失ったヒロインを好演。その成長ぶりは注目を集めている。

 また、衣裳を「ゴシップガール」のエリック・デイマンが担当。デイマンは、「SATC」『プラダを着た悪魔』の衣裳を手がけたパトリシア・フィールドの下でキャリアを積んだスタイリスト。本作でもファッションが大きな見どころになるだろう。
《RBB TODAY》
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