松田龍平、遠藤憲一、北村一輝が“日本のヤクザ”役で世界進出
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前作は、麻薬王が支配する高層ビルに強制捜査に入ったSWATとギャングとの抗争を、銃撃戦、剣斬戦、そして世界最強武術“シラット”を炸裂させた肉弾戦で描き、世界中の注目を集めた。
その続編となる今作は、インドネシア・ジャカルタの新人警官ラマ(イコ・ウワイス)が、マフィアとの壮絶な死闘で生き残ったところから物語が始まる。そこで明るみに出た警察組織の大規模な腐敗。そして、インドネシアマフィア、ジャカルタ汚職警官、日本ヤクザによる三つ巴の抗争が勃発する。その日本ヤクザ役として松田らが出演する。
今回公開された映像では、不敵な笑みを浮かべる松田や、願力鋭く睨む遠藤、そして冷酷無比な表情で銃を構える北村たち日本人キャストの映像を交え、迫力のアクションシーンが散りばめられている。
『ザ・レイド GOKUDO』は2014年全国公開。同年、サンダンス映画祭のPremieres部門での上映も決定している。