スペイン天狗×西欧仁王、和洋折衷展 12月3日まで | RBB TODAY

スペイン天狗×西欧仁王、和洋折衷展 12月3日まで

バルセロナを拠点に活動するビジュアルアーティストのアレックス・ゴード(Aleix Gordo Hostau)とアーティスト・渋谷忠臣とコラボレーション展覧会「和洋折衷」が目黒のシェアオフィス「みどり荘」にて行われている。12月3日まで。

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アレックス・ゴードによる天狗
  • アレックス・ゴードによる天狗
  • 渋谷忠臣による仁王
  • 渋谷忠臣のドローイング作品
  • アレックス・ゴードと渋谷忠臣による壁画
  • 渋谷忠臣のシルクスクリーン作品
  • ライブペインティングの様子。左からアレックス・ゴード、渋谷忠臣
バルセロナを拠点に活動するビジュアルアーティストのアレックス・ゴード(Aleix Gordo Hostau)とアーティスト・渋谷忠臣とコラボレーション展覧会「和洋折衷」が目黒のシェアオフィス「みどり荘」にて行われている。12月3日まで。

展覧会名の通り、東西のミックスを試みた。会場白壁には黒いペイントで描かれたゴードによる大きな天狗と渋谷による力強い仏が対峙。ゴードは幼少期から眼にしていた日本のアニメの影響を色濃く受けており、今回のミューラルペイントにも日本からみた「西洋」の天狗と共に70年代のアニメのモチーフが登場する。他方で「東洋」的な仏を描く渋谷の直線的な作風は、主に西欧のマーケットで受け入れられているスタイルであり、テーマと作風がうまく交差しながら、「和洋折衷」が表現されている。

今回のコラボレーションは、みどり荘にオフィスを構え、オーディオとビジュアルの作品制作を行うアーティスト集団、ジェイケイディー・コレクティブ(JKD Collective)のブルース・イケダが企画した。

イケダ氏は「今後もこのコラボレーションを発展させていくことを考えている。出版物の作成に加え、ミューラルアートの一部をオークションに掛けることも予定している。可能であれば、次はゴード氏の拠点、バルセロナで展示したい」と話す。

初日の11月29日にはライブペインティングが行われ、多数の観客が来場した。ペインティングの他には、それぞれの作品も展示、販売されている。


【イベント情報】
和洋折衷
会場:みどり荘ギャラリー
住所:目黒区青葉台3-3-11-3階
会期:12月3日まで
時間:12:00から19:00
入場無料

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《Maya Junqueira Shiboh》

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