ミニカーの“ぶつからない光ワールド”がすごい!【動画】 | RBB TODAY

ミニカーの“ぶつからない光ワールド”がすごい!【動画】

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第三弾「minicar light stream」のワンシーン
  • 第三弾「minicar light stream」のワンシーン
  • 第三弾「minicar light stream」のワンシーン
  • 第一弾「The walk of minicar」
  • 第二弾「minicar music player」
 スバルの運転支援システム「アイサイト(EyeSight)」をミニカーに搭載したらどうなるか? そんな動画シリーズがYouTubeのスバル公式チャンネルで公開されている。

 スバルの運転支援システム「アイサイト(EyeSight)」は、プリクラッシュブレーキによる衝突回避、全車速追従機能付クルーズコントロールによる運転補助、さらにAT誤発進抑制制御、警報&お知らせ機能という、先進の4つの技術から構成されているシステムだ。

 動画第一弾「The walk of minicar」は、「ぶつからないミニカー」が公園やガソリンスタンド、エスカレーター、海など、いろんなところをお出かけして散歩する動画。第二弾「minicar music player」は、大量のミニカーたちが音を奏でながら、ギリギリのところでぶつからない姿を見せる動画で、いずれも好評を得ている。とくに第二弾は、米国の広告賞「One Show Design」も得ている。

 そんな動画シリーズの第三弾「minicar light stream」が、今回公開となった。

 今作のテーマは「光」。まるで水のように雲から降りてきて、木々に降り注ぎ、ダムに溜まり、街に流れ込み、そこでぶつからない交差をして、また現実世界に戻っていくという幻想的なストーリーだ。灯籠流しのように、水のように、ぶつからない流れをきらびやかに魅せてくれるエンターテイメント作品に仕上がっている。日本の繊細なセンスと、アイサイト機能がうまく融合した、美しくも凄みをもったムービーだ。

 今回の「XVハイブリッド」ミニカーはアイサイト機能に加えて、LEDのヘッドライトやテールランプを搭載。アイサイト機能と連動していて、走っている間はヘッドライトが付き、止まると赤いテールランプが光る仕組みとなっている。当然ながら撮影はCG一切無しの本物。制作現場は「正直、しびれる作業の連続」だったという。ミニカー1台1台に個性がありすぎて、まっすぐ走ってくれなかったり、アイサイトで反応する感覚がバラバラだったりするためだ。そのため、撮影までの2週間、ひたすらテストシュミレーションが繰り返されたとのこと。撮影は60時間以上、一睡もせず続けられた。

 見どころとしては、「特に美術がすばらしい。みんな紙やダンボールや、クリアファイルみたいなフィルムなど安価なものがベースになっています。でも、それに絵を描いたり、何か貼付けたりして、今回の美術になっています。もはや、発想とセンスの勝利です」、と制作スタッフ。「どのスタッフも、このムービーに気合いと魂を込めてくれたので、今回仕上げることができました」との言葉に違わない、圧倒的なクオリティの作品は一見の価値ありだ。


《冨岡晶》

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