高校・大学、家計負担の大きい学費……“学費・養育費”の実態、主婦500人が回答 | RBB TODAY

高校・大学、家計負担の大きい学費……“学費・養育費”の実態、主婦500人が回答

エンタメ 調査

大学授業風景 (c)Getty Images
  • 大学授業風景 (c)Getty Images
  • 長子のお子様が高校在学中に家計費のなかでもっとも負担が大きかったものは何ですか。(n=500)
  • 長子のお子様が大学へ進学したときの家計負担はいかがでしたか。(n=401)
  • 学資保険に加入して良かったと思いますか。(n=319)
  • 学資保険を選ぶ際のもっとも重要な基準を教えてください。(n=319)
 ネオマーケティングは26日、「学費・養育費に関する実態調査」の結果を公表した。調査時期は6月27日~28日で、長子が高校に進学している全国の30代~60代の主婦500人から回答を得た。

 それによると、まず「(子供が高校在学時に)家計負担が大きかったものは?」と質問したところ、29.4%の主婦が「学費」と回答し1位となった。さらに「大学進学したときの家計負担」について質問すると、4割以上の主婦が「かなり大きかった」と回答。「大きかった」「そこそこ影響はあった」を加えると9割近くにも達した。ちなみに、私立文系では学費負担は360万8,956円になるという(文部科学省「2011年度私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額調査」私立大昼間部の平均額)。

 そこで注目されるのが、教育費の資金として積み立てることができる「学資保険」だ。学資保険加入者に対して「学資保険への満足度」を尋ねると、「本当に加入してよかった」が39.5%、「加入してよかった」が51.4%となり、9割以上の主婦が学資保険について満足している結果となっている。継続的に積み立てることで、まとまった進学費用が戻ってくる学資保険は、子供を抱える親にとって強い味方といえそうだ。

 また「学資保険商品を選定した基準」を質問したところ、半数以上の主婦が「返礼率」と回答。返戻率(へんれいりつ)とは、生命保険等の保険契約を途中解約した場合や、満期を迎えた場合の満期保険金を受け取る金額が、これまでに支払った保険料に対して何%あるのかを示すものだ。やはりお金を積み立てていく以上、その利回りは選定に係わる大きな要素となっている。

 同じくネオマーケティングが6月24日~7月11日に大手保険会社16社を対象に実施した、「学資保険商品とその返礼率」に関する調査によると、月払・払込期間18年の設定では、『ニッセイ学資保険・こども祝金なし型』の返戻率が114.03%で最高となっている(基本検索条件:契約者男性=30歳、被保険者=0歳、満期=18歳、払込期間=18年、払込方法=月払が基本だが、満期・払込期間は商品によりバラツキあり)。なお、1位以下は富国生命『こども保険みらいのつばさ』111.48%、ソニー生命『学資保険スクエアII型』110.01%、明治安田生命『明治安田の学資のほけん』107.63%、アフラック『アフラックの夢みるこどもの学資保険』105.30%だった。


ニッセイ学資保険|日本生命保険相互会社: http://www.nissay.co.jp/kojin/gakushi/
《冨岡晶》

関連ニュース

特集

page top