夫のお小遣いに“アベノミクス効果”は見られず……お小遣い実態調査 | RBB TODAY

夫のお小遣いに“アベノミクス効果”は見られず……お小遣い実態調査

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年代別、夫のお小遣い額(グラフ)
  • 年代別、夫のお小遣い額(グラフ)
  • 昼食代込み/別のお小遣い額
 アベノミクス効果で景気回復が期待されている昨今だが、今のところは一般家庭レベルでの景気の良い話は聞こえてこない。所得も増え、ついでに月々のお小遣いも増えれば世の中も少しづつ明るさを取り戻すのだろうが……今現在、世間の夫たちはどれくらいのお小遣いをもらっているのだろうか。

 夏のボーナスシーズンを迎え、フィールドマーケティング支援サービスを提供するソフトブレーン・フィールドが20代~60代の既婚女性会員を対象に「夫のお小遣い実態調査」を実施した。

 その調査結果によると、夫のお小遣いは「30,001~50,000円」が最も多く28.6%となり、次いで「20,001~30,000円」が27.7%。「3万円以内」の比率については、全体で54.1%、年代別にみると20代が81.3%、30代は69.0%、40代は52.1%、50代以上は42.1%と年齢が上がるにつれて低くなり、一方「5万円より多い」お小遣いの比率は、30代で9.0%に対して、40代になると17.0%、50代以上になると21.9%と高くなった。夫のお小遣い額の平均は、35,947円となっている。2012年11月に実施された前回調査での平均額は35,890円で、今回は57円増とほぼ横ばいという結果。なお、今回の平均額うち「昼食代込み」は44%で、その44%は昼食代を引いたお小遣いは平均28,315円だった。

 夫のお小遣いに関する妻のコメントでは、

 「最近、家計が苦しいので、夫にお小遣いを渡すとき『少なくてすみませ~ん』と頭を下げ金額も少しだが下げています。『なんで私があやまらなあかんねん!!』と、腹が立つところもありますが、比較的円満に金額を下げることが出来たので当分、この作戦で行こうと思います。」(夫:50代以上、お小遣い額20,000円)

 「私が『自動販売機なんかでジュースなんて、ここ数年買った事なくて、買い方を忘れたよ(冗談)』と言うと、夫は『僕なんてATMに触れたこともないから、ATMの使い方すら知らないよ。高校生以下だよ(冗談)』と返してきた。」(夫:40代、小遣い額15,000円)、

 「お小遣いで買うはずのたばこや書籍等が、一緒に買物した際に買物カゴに入っていて、新たな支出になっています。曖昧にしておいた方がいいのかな?と思ってそのままにしています。」(夫:40代、お小遣い額33,000円)

 など、夫婦間の様々なかけひきの様子が垣間見られた。

 同調査は2013年6月6日~6月12日の期間で、847名を対象に実施された。
《花》

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