スマホユーザーの主婦、約7割が日常的にO2Oサービスを活用 | RBB TODAY

スマホユーザーの主婦、約7割が日常的にO2Oサービスを活用

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店舗利用のきっかけとなったO2Oサービス
  • 店舗利用のきっかけとなったO2Oサービス
  • 「特売・セール」「クーポン」「来店・利用特典」の情報収集源(カテゴリ別)
  • 使用している端末種類
  • スマホとガラケーの使用時間
 凸版印刷が運営する電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」は31日、「主婦のスマホおよびO2Oサービスの利用に関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は4月26日~29日で、全国の25~49歳主婦5,031名から回答を得た。

 まず、昨年に続きスマホの所有率調査を実施したところ、48.7%となり、昨年の同調査から約17%もスマホユーザーの主婦が増加し、フィーチャーフォン(ガラケー)とほぼ同数であることが判明した。次にスマホユーザーの主婦、携帯電話ユーザーの主婦それぞれに「スマートフォン/携帯電話の平日の(1日あたりの)平均的な接触時間をお選びください」と質問したところ、スマホユーザーの主婦は昨年よりも全体的に使用時間の増加傾向が見られ、約4人に1人が「2時間以上」の時間を費やすようになった一方、携帯電話ユーザーの主婦は反対に使用時間の減少が見られ、約2人に1人が「10分未満」と回答し、二極化が進んでいる現状が明らかとなった。

 次に、「O2Oサービス」について、主婦層への浸透度合いの調査を実施。「企業・サービスのクーポン」「企業のサイトやアプリの電子チラシ」のほか、「グルーポン」「ぐるなび」「Shufoo! (シュフー!)」「シュフモ」「食べログ」「Facebookクーポン」「ホットペッパー」「マクドナルドアプリ」「UNIQLOアプリ」「LINEクーポン」などのO2Oサービスについて、具体的に名前をあげ質問した。その結果、70%以上の主婦が、これらのサービスをもとに「行くことがある」と回答し、日常でO2Oサービスを活用している現状が明らかとなったとくに上位には“情報比較”系のサービスが集中しており、登録している特定店舗のクーポンを活用するよりも、複数の商品やサービス、店舗を比較した上で行く場所を決めるという、能動的な検索方法が支持を集めていた。

 さらに、“お得情報”の入手源を、食料品、日用品、衣料・ファッション品という3つのカテゴリで調査。まず、食料品、日用品、衣料・ファッション品の買い物をする際に利用する“お得情報”を聞いたところ、すべてのカテゴリで「特売・セール」が断トツで1位になり、次いで全体的に「クーポン」と「来店・利用特典」が多く支持を集めた。

 また、これらの情報収集源をカテゴリ別に見ると、食料品の「特売・セール」ではホームページ、メールマガジン、チラシポータルサイトがバランスよく利用されているのに対し、衣料・ファッション品の「クーポン」ではメールマガジンが半数以上に活用されているなど、情報源が使い分けられていることが判明した。
《冨岡晶》

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