未知の巨大生命体を“KAIJYU”と命名……『パシフィック・リム』[動画] | RBB TODAY

未知の巨大生命体を“KAIJYU”と命名……『パシフィック・リム』[動画]

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『パシフィック・リム』 (c) 2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LCC
  • 『パシフィック・リム』 (c) 2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LCC
  • 『パシフィック・リム』 (c) 2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES
  • ギレルモ・デル・トロ監督、『パシフィック・リム』ポスター (c) 2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES
 ハリウッド大作『パシフィック・リム』が、この夏に日本公開される。公開日決定に合わせ、自他ともに「ハリウッドNo. 1の日本オタク」と認める、ギレルモ・デル・トロ監督が、日本のファンへ向けてメッセージを送っている。

 本作は太平洋(パシフィック)から出現した巨大生命体と、人型巨大兵器との戦いを描いたSFスペクタクルだ。『パンズ・ラビリンス』、『ヘルボーイ』シリーズのデル・トロが、『ホビット 思いがけない冒険』監督を辞退して監督した作品で、製作費は2億ドルを超えた。

 日本文化に情熱を持つデル・トロ監督は、本作に登場する巨大生命体(モンスター)の総称を“KAIJYU”(怪獣)と命名した。日本のファンへ向け、「尊敬してやまない日本のマンガ、ロボット、怪獣映画の伝統を尊重することを心がけました」と語る。ヒロインとなる日本人女性については「“モリ・マコ”は才能豊かな2人の日本人が演じています。少女時代は芦田愛菜さん。成長後は菊地凛子さんです」という。

 監督は、メキシコで過ごした幼少期にテレビを通じて日本のアニメや特撮作品に慣れ親しむようになったという。先日は、浦沢直樹の人気漫画『MONSTER』のドラマ化で、製作に携わることも明らかになった。当初『MONSTER』は実写映画化が企画されていたというが、これが頓挫。映像化を熱望していたデル・トロは諦めず、実写ドラマ化の企画を進行したとのことだ。

<ストーリー> 太平洋の深海から出現した未知の巨大生命体により、絶滅の危機に瀕した人類は、巨大生命体と戦うため人型巨大兵器「イェーガー」を開発する。「イェーガー」は次々と現れる巨大生命体を食い止めることができるのか? 『パシフィック・リム』は8月9日、丸の内ピカデリーほかで3D/2D同時公開、配給はワーナー・ブラザース映画。


《高木啓》

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