「ヴィクター&ロルフ」阪急うめだ店でドレスフェア開催。新作ジャージードレスやリボンクラッチ登場
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本フェアでは、着心地を重視したジャージードレスやドレープが美しいアシンメトリードレスなどがラインアップする13SSコレクションを展開。小物も用意し、ブランドアイコンであるリボンを立体的にあしらったクラッチバッグや、デザイナーによるリボンのスケッチを刺繍した「リボンステッチ」シリーズから、リボンステッチヒール(11万250円)やバッグ(12万750円)も発売。
ヴィクター&ロルフは、デザイナーのヴィクター・ホスティン(Viktor Horsting)とロルフ・スノラン(Rolf Snoeren)によって創立。93年、南仏の新人デザイナーコンテストでプレス賞、レディース賞、最優秀賞の三つの賞を獲得し、華々しいスタートを切る。これまでにH&Mなどのアパレルの他、ベビーカーやスーツケースなど、他ジャンルともコラボレーションしている。また、カプセルコレクションとして毎季「ブラックドレス」と「ソワールドレス」を発表。デザイナーの2人が身につけているアイウエアは、2004年のデビュー以来レトロなデザインで人気を博し、昨今のメガネブームの火付け役とも言われる。