【13-14AW東京コレクション】「コトゥー」は強くたおやかな日本女性の魅力を世界に
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テーマは「イスタンブール―シルクロード」。シルクロードにある遺跡や町並みなどをイメージしたモチーフを柄やプリントに使用した。
ベージュピンクやベージュ、グレー、アイスブルーなど、淡く柔らかいトーンで始まり、紺、赤、黒、茶、トルコブルーなどに変化。からみ織のとても軽いツイード。裾に向かって広がるダウンジャケットや、キルティング加工が施されたフレアスカートなど、カジュアルウエアをエレガントに。ラストは真紅のルックで締めくくった。
「国内の縫製の素晴らしさなど、日本の技術や日本女性の良さを、世界の方々に見てもらいたかった。強く美しい女性を表現したかった。女性が強く元気であれば、これから良い時代になるんじゃないかという思いをデザインに込めた。日本女性の仕草からインスピレーションを得て洋服を作っている」(林)。

    








    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
        
        
        
          
          
          
          
          
          