ニュースを読んで復興支援、被災3県の新聞社によるアプリ「Smile News」創刊 | RBB TODAY

ニュースを読んで復興支援、被災3県の新聞社によるアプリ「Smile News」創刊

 福島民報社、河北新報社、岩手日報社の3社が展開する「スマイルとうほくプロジェクト」(特別協賛:花王、ニコン)は11日、東北と全国をつなぐ新しい取り組みとして、iPhoneアプリ「Smile News」を創刊した。

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ニュースを読んで“花”を育てることができる
  • ニュースを読んで“花”を育てることができる
  • 「Smile News」トップ画面
  • 花が開花した状態
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 福島民報社、河北新報社、岩手日報社の3社が展開する「スマイルとうほくプロジェクト」(特別協賛:花王、ニコン)は11日、東北と全国をつなぐ新しい取り組みとして、iPhoneアプリ「Smile News」を創刊した。

 3つの新聞社が交替で、東北の「今」がわかるニュースを、365日配信。記事を読むことでアプリのなかで“花”を育てることができるという。「スマイルとうほくプロジェクト」では基幹活動として、被災地で花を植え育てる運動を展開しているが、アプリ内で花が咲いたら、自分のネームプレートつきで、実際に被災地に花が植えられる(ネームプレートは自由に記入可能)。さらにネームプレートつきの花を植えたら、スマイルとうほくプロジェクト事務局から、写真つきの御礼メールが送られてくる。

 毎日花の成長を楽しみながら、同時に少しずつ伝わりにくくなってきた被災地の現状を知ることができ、さらに被災地で花を植え、育てることで、大きな課題の1つである地域のコミュニティづくりにも貢献できるのが特徴となっている。花は、スマイルとうほくプロジェクトのメンバーおよび、各NPO、提携教育機関、市や区などの公的機関が中心になって、地域住民とともに、最後まで世話されるとのこと。

 今後、花が満開になる夏~秋にかけては、被災地での満開フェスティバルなども実施し、全国からの観光客の誘致につなげていく計画だ。
《冨岡晶》

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