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新横浜「ラーメン博物館」がグローバル宣言!

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新横浜ラーメン博物館
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 新横浜ラーメン博物館は、開館20年目を迎えた今年、各国のラーメン事情を3年にわたり独自に調査した、日本にお店のない、現地の気候・風土・食文化を取り入れている世界のご当地ラーメン店を4月24日にオープンする。

 同博物館の独自調査によると、2013年2月現在、世界のラーメン店は1,000店舗を超えており、欧米、アジアを中心にラーメン店舗数は増えている。国別に見るとアメリカの305店舗が最も多く、以下タイ171店舗、シンガポール148店舗、中国125店舗…と続く。

 これらのラーメン店は、アジアは日本からの進出が多く、欧米は現地発のラーメン店が多いのが特徴である。海外におけるラーメン店の出店パターンは、「日本に店があるラーメン店の海外進出」、「日本に店がなく、現地日本人が始めたラーメン店」、「日本に店がなく、現地外国人が始めたラーメン店」の3パターンで、提供ラーメンのスタイルは、「日本のラーメンスタイルを踏襲した味」、「日本のラーメンをベースに現地の気候・風土・食文化を取り入れた味」の2種類となっている。

 日本のラーメン店が世界に普及した理由は「ダシ」にあると考えられており、日本のダシ文化は、フレンチやイタリアンでも取り入れられているように「UMAMI」として注目されているという。また、Yahoo!JAPAN「世界ラーメン白書2013」において、世界44か国、676人の外国人にアンケートを行ったところ、78パーセントの人がラーメンの魅力を「スープ」と答えている。

 2009年にJNTO(日本政府観光局)が調査した「訪日外客訪問地調査」の中で、訪日外国人が期待する動機として長年1位の座にあった「ショッピング」に代わり、「日本の食事」が1位(58.5パーセント)となった。10年前の日本食の代表といえば「寿司」、「天ぷら」、「刺身」の御三家だったが、この10年でその御三家が変わりつつある。訪日した外国客が実際に食べて「特に満足した日本の食事」のランキングでは、天ぷらに代わり、ラーメンが2位にランクインしている。

新横浜「ラー博」がグローバル宣言! 世界のご当地ラーメンをオープン

《浦和 武蔵》

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