ソニー、“自分撮り”機構搭載した「α」シリーズの新モデル「NEX-3N」……片手操作&180度可動液晶 | RBB TODAY

ソニー、“自分撮り”機構搭載した「α」シリーズの新モデル「NEX-3N」……片手操作&180度可動液晶

IT・デジタル デジカメ

「α」シリーズの新モデル「NEX-3N」
  • 「α」シリーズの新モデル「NEX-3N」
  • 背面の3.0型ディスプレイは180度可動式
  • 「NEX-3N」背面
  • ボディ側にズームレバーを搭載
  • E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS + E 55-210mm F4.5-6.3 OSSが付属する「ダブルズームレンズキット NEX-3NY」
 ソニーは25日、ミラーレスタイプのレンズ交換式デジタルカメラ「α」シリーズの新モデル「NEX-3N」を発表した。発売は3月8日で、価格はオープン、予想実売価格は60,000円前後(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSが付属するパワーズームレンズキット「NEX-3NL」)。このほかE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS + E 55-210mm F4.5-6.3 OSSが付属する「ダブルズームレンズキット NEX-3NY」予想実売価格85,000円前後も用意される。

 約210gの軽量ボディ(従来機『NEX-F3』から約45gの軽量化)を実現。また、“自分撮り”の際にカメラを逆向きに握っても、しっかりとホールドして撮影できる新たなデザインのグリップを採用した。背面の3.0型ディスプレイは180度可動式で、これも自分撮りに対応した機構となった。

 「α」シリーズで初めてボディ側にズームレバーを搭載することで、光学ズームから電子ズームまで、片手で操作が可能。本体サイズも幅109.9mm×高さ62mm×奥行34.6mmと従来モデル「NEX-F3」から30%小型化が図られている。

 ミラーレス一眼カメラでは業界最大クラスのAPS-Cサイズのイメージセンサー「Exmor」APS HD CMOSセンサーを搭載。有効画素数は約1610万画素、ISO感度は静止画撮影時がISO 200-16000、動画撮影時がISO 200-3200相当となっている。撮影した写真から、カメラが自動的に構図を判断してトリミングを行い、プロのようなバランスのとれた写真に仕上げる「オートフレーミング」機能を搭載する。

 対応ファイルは静止画がJPEG/RAW(ソニーARW 2.3フォーマット)、動画がAVCHD/MP4。動画の記録画素数は最大1,920×1,080ドット(フルHD)/60i。対応外部メモリはメモリースティック PRO デュオ/PRO-HG デュオ/XC-HG デュオ/SD/SDHC/SDXC。
《関口賢》

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