勉強を教えて欲しい芸能人……小中高生の勉強に関する意識調査 | RBB TODAY

勉強を教えて欲しい芸能人……小中高生の勉強に関する意識調査

エンタメ 調査

勉強を教えて欲しい芸能人は?
  • 勉強を教えて欲しい芸能人は?
  • 親に言われてやる気を無くす一言/やる気を出す一言
  • 成績アップのご褒美について
  • 親が勉強の妨げだと思ったことがある?
  • 勉強において一番頼りにしているのは誰?
  • 隠れ勉強をしたことはある?
 eラーニング教材「すらら」を展開するすららネットは1月16日、「小中高生の勉強に関する意識調査」の結果を公表した。6割以上の小中高生が、「勉強しなさい」と言われるとやる気を無くすと回答。強要されることで勉強しようと思っていた気持ちも阻害されてしまうということが実証される形となった。

 調査対象は小学1年生から高校3年生までの男女で、有効回答数は352サンプル。2012年12月28日~2013年1月10日の期間、eラーニング教材「すらら」のログイン画面でアンケート調査を実施した。

 親に言われると勉強のやる気を無くす一言では「勉強しなさい。」などの勉強を強要する言葉が63.1%で一番多く、次いで「〇〇ちゃんは成績あがったんだって。」などの友人と比較される言葉(47.7%)、「だからあなたはダメなのよ。」などの、けなす言葉(47.7%)であった。

 一方、やる気が出る言葉では「勉強を頑張ってたもんね。」などの努力を認める言葉(38.6%)、「すごいね。」などの褒める言葉(35.8%)、「能力はあるんだから。」などの能力を認められる言葉(29.0%)という結果だった。

 また、成績アップでもらいたいご褒美は、「お金」(53.1%)、「おもちゃ類」(28.4%)、「本」(23.9%)がTOP3となった。実際、成績アップした時のご褒美は「もらっていない」(38.6%)がもっとも多く、次いで「褒め言葉」(29.0%)、「お金」(22.2%)であった。「もらっていない」および「褒め言葉のみ」「賞状のみ」の総計は51.4%で、ご褒美でモノをもらっている子と、もらっていない子はおよそ半数ずつといえそうだ。

 「親が勉強の妨げだと思ったことはありますか?」の質問では、「ある」との回答が46.0%で4割を超える結果となった。「どんな点が邪魔か?」という質問には、「お風呂掃除をして」などの「家の手伝いを言いつけられる。」(42.6%)がもっとも多く、次いで、「勉強を中断して、風呂や食事をするよう指示する。」(38.3%)、「そんな志望校無理だよ、などの能力の限界を決める発言をする。」(37.0%)という結果だった。

 勉強において一番頼りにしている人を聞いたところ、TOP3は、「塾の先生」(33.5%)、「学校の先生」(18.2%)、「友達」(17.9%)という結果で、子どもは身近な家族よりもプロである塾や学校の先生、友達を頼りにしていることがわかった。家族間で見てみると、一番頼りにされているのは「母親」(9.1%)であり、「父親」(5.7%)より1.5倍近く割合を伸ばしている。

 テスト前に勉強したにもかかわらず、勉強したことをクラスメートに隠すことがあるかという問いでは、「ある」が34.4%であり、3割以上の小中高生が隠れ勉強していることが明らかとなった。性別では、「ある」との回答が男子は36.0%、女子は32.5%となり、わずかながら、男子のほうが秘密主義な傾向がある様子がうかがえる。

 勉強を教えて欲しい芸能人、男性TOP3は「櫻井翔(嵐)」(25.9%)、「宇治原史規(ロザン)」(23.3%)、「中田敦彦(オリエンタルラジオ)」(10.5%)。女性TOP3は「ローラ」(33.2%)、「宮崎美子」(14.2%)、「菊川怜」(7.7%)という結果に。男性は、報道番組のキャスターを務めたりクイズ番組で活躍する高学歴の芸能人が上位を占め、女性では外国語も話せて楽しく勉強を教えてくれそうなローラが一位となった。

勉強を教えて欲しい芸能人、1位は男性「櫻井翔(嵐)」・女性「ローラ」

《楠原 恵子》

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