ウェザーニュース、花粉観測機「ポールンロボ」の設置者1,000名を募集 | RBB TODAY

ウェザーニュース、花粉観測機「ポールンロボ」の設置者1,000名を募集

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花粉観測機「ポールンロボ」
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 ウェザーニューズは19日、花粉症に取り組む「花粉プロジェクト2013」の開始に先立ち、来春の花粉シーズンに備え、花粉観測機「ポールンロボ」を設置可能な一般家庭、医療機関、企業、学校などの募集を開始した。募集数は1,000名で、12月20日24時締め切りの予定。

 花粉観測機「ポールンロボ」での観測は、2005年の開始から9年目。「ポールンロボ」は、初代からバージョンアップを重ね、現在は直径15cmほどの球体で、人の顔に見立て、目、鼻、口が描かれた形をしている。口の部分は、人の呼吸と同じ量を吸引するように設定され、実際に成人が空気中で吸い込む花粉量を計測することが可能。また、目の部分は、観測した花粉の量により、花粉が少ない状態の「白」から、「青」「黄」「赤」「紫」へと5段階に色が変化する。その他に、“気温”“湿度”“気圧”も観測可能。

 選ばれた1,000名は、「ポールンロボ」を自宅や会社などの身近な場所に設置し、自動観測された花粉飛散数や気温、湿度、気圧の情報をウェザーニューズに提供すると共に、その日の症状などをリポートで報告する。これらの各地から寄せられたきめ細かな情報をもとに、ウェザーニューズでは、スマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」およびスマートフォン向けサイト、インターネットサイト、携帯サイトにて、リアルタイムに情報を公開する予定。また、花粉予報や花粉症対策などのコンテンツにも反映される。有料会員が対象で、応募サイトから必要情報を入力することで応募可能。

 来春の花粉シーズンは、全国的に2012年よりも多いか同程度となり、全国平均では2012年の7割増となる見込み。関東や東北の多いところでは3倍近くになる可能性もあると予想されている。
《冨岡晶》

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