東京タワーを貸し切ってプロポーズできる!?……オークションサービス「パシャオク」に日本初の“権利”が出品中 | RBB TODAY

東京タワーを貸し切ってプロポーズできる!?……オークションサービス「パシャオク」に日本初の“権利”が出品中

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東京タワー(イメージ)
  • 東京タワー(イメージ)
  • 「パシャオク」表紙
  • ソーシャルオークションサービス「パシャオク」利用イメージ
  • ソーシャルオークションサービス「パシャオク」利用イメージ
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 サイバーエージェントは11日、スマートフォン向けソーシャルオークションサービス「パシャオク」のオークション品として、“クリスマスムードの東京タワーを貸し切ってプロポーズできる権利”を出品した。落札したユーザーには、プロポーズの実施時間に限り東京タワーを貸し切り、クリスマスムードのなかでプロポーズができる機会を提供するという。

 クリスマスまで残り一ヵ月を切り、まさに満を持して出品された今回の“権利”。恋人へのプレゼントやサプライズに悩んでいる人にとっては、またとないチャンスになるだろう。このユニークな企画について担当者に話を聞くと、「オークションにおいて、“おっ”とお得なものや、珍しいもの、限定品の出品は大きな楽しみの一つになっています。なにか珍しい出品物を企画することで、ユーザーに話題にしてもらえればと考えました。落札者の方には、ドラマや映画のワンシーンのような雰囲気のなか、プロポーズを成功させて欲しいと思っています!」と話してくれた。

 「パシャオク」は、「サクっと、パシャっとカンタン出品」をコンセプトに、スマホならではの操作性や機能を活かしたソーシャルオークションサービス。利用者が出品したい物をスマホで撮影し、商品のカテゴリや説明を登録するだけで、最速30秒で出品できる設計となっている。また、出品を検討している商品をお試しで出品し、他の利用者から妥当な出品金額を教えてもらえる「カリオク」機能などを備えており、オークション初心者でも簡単に利用できる。

 海外人気ブランド品からベビーグッズ、書籍などといった日常用品までカテゴリを豊富に取り揃えていることも特徴。気に入った出品者をフォローすることで、自分好みの商品情報を簡単にチェックする機能も用意されている。出品者と落札者の取引は、チャット機能を使うほか、第3者代行サービスにより、利用者間での個人情報の交換をすることなく商品を発送することも可能。Ameba、Facebook、TwitterのIDで利用できる。「パシャオク」アプリは、iOS 4.3以上、Android 2.2以上のスマートフォンが対象。アプリ価格は無料となっている。

 同アプリの開発者にもいくつか話を聞いてみた。まず想定ターゲットや他のオークションサービスとの差別化について聞くと、「スマートフォンユーザーで、AmebaやTwitter、FacebookなどのSNSを頻繁に利用している人がターゲットです。SNSで写真を投稿したり、コミュニティで盛り上がるようにオークションを楽しめるところがポイントです」とのこと。一番のこだわりは「とにかく簡単に出品できること」だそうで、そのために「ユーザーインターフェースや裏側の仕組みを整えるのに苦労しました。オークション自体が難しく思われている部分があるので、そこを簡単にしたいと考えました」という。

 8月末にサービスを開始した「パシャオク」だが、これまでにオークションに参加したことが無い人が実際に利用し始めるケースが多いそうだ。出品物としても、誰の家にでも眠っているような服やゲーム、漫画などから自動車まで幅広く、気軽に出品されているようで、現状は開発の狙いが的中している様子。一般ユーザーの他、タレントやスポーツ選手の出品企画もあり、既に多数の出品が行われているとのことだ。

 「クリスマスムードの東京タワーを貸し切ってプロポーズできる権利」のオークション期間は、12月11日(12:00)~12月17日(22:00)まで。貸切の実施時間は12月20日、21:30~21:45で、貸切場所は東京タワー特別展望台(250m)となる。
《白石 雄太》

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