鬼虫大図鑑、猛毒を持っている危険な生き物を集めた図鑑アプリ登場 | RBB TODAY
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鬼虫大図鑑、猛毒を持っている危険な生き物を集めた図鑑アプリ登場

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Android向け図鑑アプリ「注意!鬼虫大図鑑」
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 BIGLOBEは、Android向け図鑑アプリ「注意!鬼虫大図鑑」の提供を開始した。通常販売価格は500円だが、発売記念セールとして、12月3日まで先着500名に250円で提供するという。

 本アプリは、猛毒を持っている危険な生き物を「鬼虫」と称して紹介。タランチュラ、サソリ、ヤスデ、ムカデなど約70種に関する詳細データや写真を収録している。各鬼虫の詳細ページでは、体長、毒性、攻撃方法、などの基礎情報から、知る機会の少ない鬼虫の飼育方法や注意事項を掲載している。

 さらに、俊敏性、攻撃性、飼育適性など鬼虫の性質を星印の5段階で表示しているため、どんな特徴を持った鬼虫であるかが一目で分かるほか、「フォトギャラリー」には、鬼虫の写真を自動再生で閲覧できる機能も搭載しており、実物を間近で見るのが難しい鬼虫を写真でじっくり楽しめるという。

 タランチュラやサソリは飼うのが危険と思われがちな生き物だが、意外にペットとしても飼育されているようだ。飼われる理由として、タランチュラは人命に関わるほどの毒を持つ種類はわずかしかいないため、扱いさえ間違わなければ安全ということ、サソリは飼育の手間が掛からないことや繁殖の容易さなどがあり、珍しいペットとして人気がある。

 本アプリは鬼虫の情報を網羅的に知ることができ、鬼虫に興味がある方にはおすすめの内容となっている。
《水野 こずえ》
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