カシオ、新機構搭載「EXILIM」シリーズの最上位モデル「EX-ZR1000」 | RBB TODAY

カシオ、新機構搭載「EXILIM」シリーズの最上位モデル「EX-ZR1000」

 カシオ計算機は23日、デジタルカメラ「EXILIM」シリーズのフラッグシップモデルとなる「EX-ZR1000」を発表した。販売開始は11月9日から順次、実売予想価格は50,000円前後。

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新機構搭載「EXILIM」シリーズの最上位モデル「EX-ZR1000」
  • 新機構搭載「EXILIM」シリーズの最上位モデル「EX-ZR1000」
  • 液晶部は180度までチルト可能
  • カラーは3色。ブラックタイプは11月9日発売
  • 機能盛り込んだ背面部
  • ホワイトモデルは11月22日発売
  • レッドモデルも11月22日発売
 カシオ計算機は23日、デジタルカメラ「EXILIM」シリーズのフラッグシップモデルとなる「EX-ZR1000」を発表した。実売予想価格は50,000円前後。同モデルはブラック/ホワイト/レッドの3色を用意し、販売開始はブラックが11月9日、ホワイト/レッドが11月22日となる。

 「EX-ZR1000」は、新GUIとファンクションリングやチルト液晶を備えた新機構を採用。撮影設定から撮影、再生まで快適な操作性を目指した。GUIでは左手で撮影設定ができるファンクションリングや、設定画面とシンクロしたコントロールダイヤル、チルト液晶などを装備。タイムラグ、ピンぼけ、手ブレを限りなくゼロに近づける「EXILIMエンジンHS Ver.3」を搭載し、0.99秒の高速起動や0.15秒の高速オートフォーカス、最短0.26秒の撮影間隔などの“サクサク”撮影を実現した。

 撮像素子は1/2.33型有効1,610万画CMOSセンサー、レンズは35mm判換算の焦点距離24-300mm相当 F3-5.9の12.5倍ズーム。ファンクションリングを回すことで、9段階のステップズームが可能になっている。AF時のフレームレートの高速化とレンズ駆動制御やイメージセンサ制御、AFアルゴリズムの最適化などにより、AF動作と高速連写の並列処理を実現し、最大6fps、最大30枚のAF連写が可能。連写した画像の中から、ピントの合っている領域のみを選択して1枚に合成。手前の被写体から遠くの背景まで、全てにピントの合った写真を創り出す「全焦点マクロ」機能も搭載している。

 液晶は3.0型TFTカラー液晶(960x480ピクセル)で、最大180度のチルト機能搭載。スライドショー(BGM対応)にも対応している。最短撮影可能距離は約1cm~。ISO感度は80~3200。対応ファイルは静止画がRAW(DNG)、JPEG、動画がMOVで最大4GB。内蔵メモリは約52.2MB、外部メディアはSDメモリーカード/SDHCメモリーカード/SDXCメモリーカード。

 本体サイズは幅107.5mm×高さ61.5mm×奥行36.7mm、重量は約255g(電池およびメモリカードを含む)。バッテリは専用リチウムイオン充電池(NP-130)×1個。リチウムイオン充電池(NP-130)、USB-ACアダプター(AD-C53U)、USBケーブルなどが付属する。
《関口賢》

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