Webレッスンと教室授業を併用、中学受験指導会の新たな授業スタイル | RBB TODAY

Webレッスンと教室授業を併用、中学受験指導会の新たな授業スタイル

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中学受験指導会、学習スタイル
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 近畿圏の中高生を対象に東大・京大・国公立大医学部医学科をはじめとする難関大学への進学サポートを行っているSUR(シュール)は、難関中学受験を目指す小学生を対象に「SUR中学受験指導会」を運営している。

 灘、洛南、大阪星光などといった近畿圏の難関中学への進学をサポートする中学受験指導会は、対面授業とWeb授業を併用したハイブリッド講座を提供。通塾・通信両方の学習に対応することで、生徒の帰宅時間を早め、通塾時の安全を考慮したシステムを提供している。塾での授業終えた生徒は、帰宅後SURの授業をWebで受講、インターネットを通じたネットライブ授業で教室環境と同様の授業を受けることができるという。

 ネットライブ授業では、複数の生徒が一緒に受講するため、生徒と講師双方のやり取りを交えた授業展開を行っている。従来の映像授業とは異なり、生徒が授業中に発言したり、質問したりすることも可能だ。また、授業終了後もネットライブ授業のシステムを活用して生徒個人が担当教員に相談・質問することが可能。各生徒に適した個別の対応や指導がWebで実現するシステムだ。

 教育ICTの活用も中学受験指導会の特徴のひとつ。同塾では、対面授業全教室に電子黒板と書画カメラを設置しすることで、ネットライブ授業でも教室と同様の環境を整備しているという。対面授業においても、電子黒板を活用することで板書時間を削減し、事前に用意された資料提示によるビジュアル的要素を取り入れることで理解を促進することもできる。また、フラッシュ学習システムや、音声などの活用も可能になり、より効果的で効率的な授業を展開しているという。

 従来の通塾システムとネットライブ授業を提供する中学受験指導会は、双方を併用した受講体制に加え、通塾型または通信型どちらかひとつを選択することもできる。他塾との併用も可能とされているため、すでに通っている塾の授業と学受験指導会のネットライブ授業を併用することも可能だという。
《湯浅 大資》

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