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京大 山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞を受賞

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 ノーベル賞の発表が10月8日に始まり、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を開発した京都大学 iPS細胞研究所長の山中伸弥教授がノーベル生理学・医学賞を受賞した。ケンブリッジ大学のジョン・ガードン博士との共同受賞となった。

 山中教授は1962年大阪生まれの50歳で、京都大学 iPS細胞研究所 所長/教授・京都大学 物質-細胞統合システム拠点 連携主任研究者。昭和62年に神戸大学医学部 卒業、平成5年に大阪市立大学大学院医学研究科を修了。平成22年4月より京都大学iPS細胞研究所 所長を務める。

 京都大学ではホームページにて、山中教授の略歴や業績を紹介している。
《編集部》
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