KDDI、高齢・難聴者でも通話可能な「補聴機能強化ケータイ」を試作 | RBB TODAY

KDDI、高齢・難聴者でも通話可能な「補聴機能強化ケータイ」を試作

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「補聴機能強化ケータイ」試作機外観
  • 「補聴機能強化ケータイ」試作機外観
 KDDIは2日、補聴のための機能を搭載した携帯電話「補聴機能強化ケータイ」を試作したことを発表した。本試作機は、現在開催中の「CEATEC JAPAN 2012」のKDDIブースにて参考出展されているとのこと。

 KDDIと京セラは、昨年の「CEATEC JAPAN 2011」において、振動で音を伝える「新聴覚スマートフォン」を展示し、その技術を、世界初の機能「スマートソニックレシーバー」として今年5月に商品化している(URBANO PROGRESSO簡単ケータイK012に搭載)。

 今回、高齢・難聴者に向けた取り組みとして、「スマートソニックレシーバー」をベースに、新たに補聴のための機能を搭載した「補聴機能強化ケータイ」を試作した。「補聴機能強化ケータイ」では、音が聞こえづらい人のために、「簡単ケータイK012」比で約2倍に受話音量を増感した。聴力に合わせた音の高さを調整する「周波数イコライジング機能」、相手の声が小さくても大きな音量で聞こえる「ダイナミックレンジ圧縮機能」も搭載した。
《冨岡晶》

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