デノン、繭のような丸いデザインを採用したネットワーク対応Dockスピーカー
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パイオニア、本体が無線LANのアクセスポイントになるワイヤレススピーカー
両製品はWi-Fi機能を搭載し、パソコンやスマートフォンに保存した音楽をワイヤレスで再生できる。また、本体中心にiPhone/iPad/iPodを接続できるDockコネクタを搭載する。デザインには繭のような丸く、やわらなかフォルムを採用したという。
上位機種の「DSD-500」は実用最大出力は100W(25W×4)のアンプと2WAYスピーカーシステムを採用。ポータブルモデルの「DSD-300」は実用最大出力50W(25W×2)で、最大5時間の連続使用が可能なバッテリを内蔵。さらに、屋外での使用を想定し、防滴性能を備えている。
両機種ともに、ストリーミング再生に対応するファイル形式はMP3/WMA/AAC/WAV/FLAC。インターフェースはUSB/3.5mmステレオミニ/LANなど。「DSD-500」の本体サイズは幅451×高さ236×奥行き170mm、重さは5.4kg。「DSD-300」の本体サイズは幅352×高さ180×奥行き136mm、重さは約3.3kg。「DSD-500」のカラーバリエーションはブラック/ホワイトの全2色を用意する。