スマートフォンユーザーの平均アプリ数は41……米国でニールセンが調査
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米国ではスマートフォンがすでに過半数! ニールセンが最新調査結果を発表
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米国でのAndroidスマートフォンのシェアが50%超え、comScoreの調査で判明
 
調査結果によれば全携帯電話のスマートフォンの割合は2011年の調査では38%だったが、今年の調査では50.4%と過半数を超えた。Android、もしくはiOSのデバイスを所有している人の数は、2011年の3800万人から8400万人に増えているという。
スマートフォンユーザーの利用実態では、デバイスにインストールしているアプリの数が2011年は32本、今年の調査では41本となった。過去30日間にアプリをダウンロードした人の割合は2011年賀74%、今年が88%となっている。ただし、アプリの利用に費やす1日の時間は2011年が37分、今年が39分と、あまり増えていなかった。
セキュリティについては、スマートフォンユーザーの73%が不安を感じ、55%が位置情報などの個人データの共有について警戒している。

    

        
        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          