4月26日開業「渋谷ヒカリエ」は、最新デジタルサイネージを多数設置 | RBB TODAY

4月26日開業「渋谷ヒカリエ」は、最新デジタルサイネージを多数設置

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3つのリングから構成される「マルチリングサイネージ」
  • 3つのリングから構成される「マルチリングサイネージ」
  • 大型LEDディスプレイ「ヒカリクロック」
  • ShinQs内大型デジタルサイネージ
  • 柱型デジタルサイネージ
 東京急行電鉄(東急電鉄)およびイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は23日、「渋谷ヒカリエ」の開業に際し、新しいデジタルサイネージを多数設置しているとし、その詳細情報を公開した。

 「渋谷ヒカリエ」は、渋谷駅東口・東急文化会館跡地に建設され、4月26日より開業予定の複合商業施設。渋谷駅と周辺地域を多層的に接続し、通行の要ともなる。東急電鉄とイッツコムでは、デジタルサイネージを多数配置するとともに、オリジナルコンテンツを配信し、街の情報・流行発信力をさらに強化するとしている。これら渋谷ヒカリエのデジタルサイネージの運用業務は、イッツコムが実施する。

 歩行者ネットワークを形成する円形の吹き抜け空間である「アーバンコア」には、最大直径約17mの円形の大型LEDディスプレイ「マルチリングサイネージ」(直径約9~18m)を3台設置。リング1周を1日に見立て、現在の時間を色面の面積で表示したり、オルゴールのように音楽を奏でる時報コンテンツ、3本のリングそれぞれに「渋谷」「世界」「宇宙」の風景を表現したコンテンツなどを配信する。

 また田園都市線渋谷駅と直結し、渋谷ヒカリエへの入り口となる地下3階には、大型LEDディスプレイ「ヒカリクロック」を設置。マルチリングのコンテンツと連動した環境演出を行う。

 これらのデジタルサイネージでは、渋谷ヒカリエ来館者向けの情報や、デジタルクロック、渋谷の1日の気温・天気の変化、世界中の都市やランドマークなどの情報の他、プラネタリウムをモチーフにしたコンテンツを配信。また、アーティスト日比野克彦氏監修のオリジナル映像コンテンツも配信する。また、東急百貨店が運営する商業施設「ShinQs」では、B3階と2階に、高さ2mのディスプレイフレームを設置し、館内のフードやビューティ情報、気象情報やヘッドラインNEWSなどを立体的に表示する。

 さらに、田園都市線渋谷駅新正面改札と渋谷ヒカリエ入り口(B3階)の接続部には、視認性の高い70インチの大型縦置きディスプレイを28面(柱7本・1本あたり4面)設置し、広告媒体としても活用する。

 その他にも館内情報の発信媒体(インフォメーション用サイネージ)として、47型液晶ディスプレイ、エレベーター内10.4型ディスプレイを要所に配置しているとのこと。
《冨岡晶》

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