コアマイクロシステムズ、拠点間DRとクラウドへのDRを同時に実現する「Ever SAFE」を発表
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東日本大震災後、災害復旧に対する意識の高まりからバックアップおよびDRソリューションが注目を集めている。「Ever SAFE」はほとんどのOSとアプリケーションに対応し、リアルタイムなデータ圧縮技術や重複排除技術を適用するなどの機能を搭載。確実なBCP対策を低価格で実現する。
その他の主な特徴として、CDPバックアッププラグイン、リモート/ブランチオフィス統合、主要拠点間高速レプリケーション、クラウドストレージバックアップなどがある。PCクライアントはWindows、Mac、Linuxに対応。サーバーOSはWindows、Linux、Solaris、VMwareに対応している。
ラインアップはシングル公正スケーラブル・タイプとHAクラスタ構成スケーラブル・タイプがあり、価格はオープン。5月1日の発売となっている。