カシオ、メイクアップ機能等を追加した可変フレーム採用フリースタイルカメラ | RBB TODAY

カシオ、メイクアップ機能等を追加した可変フレーム採用フリースタイルカメラ

 カシオ計算機は5日、デジカメ「EXILIM」のフリースタイルカメラで新機能を追加した「EX-TR150」を発表した。販売開始は20日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は30,000円前後。

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「EX-TR100」
  • 「EX-TR100」
  • 「EX-TR100」背面
  • 可変フレームをスタンドにしたイメージ
 カシオ計算機は5日、デジカメ「EXILIM」のフリースタイルカメラで新機能を追加した「EX-TR150」を発表した。販売開始は20日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は30,000円前後。

 同製品は、2011年発売の「EX-TR100」の後継機。「EX-TR100」と同様、2軸のヒンジを中心に筺体の外側がフレーム状となる設計を採用しており、フレームが360度に回転可能。液晶ディスプレイ部も1軸ヒンジで270度まで回転できるデザインで、可変フレームをスタンド代わりにして立てかけ、ディスプレイの角度を見やすく調整するなど、撮影や画像再生のスタイルが広がるフリースタイルカメラをうたう。

 今回発表の「EX-TR150」は、人の顔を検出して12段階のレベルでメイクアップするように撮影できる「メイクアップ機能」を新搭載。肌のコンディションをなめらかに整える、あるいは日差しによる顔の影を和らげるといった画像処理が行なえる。

 また、撮影した写真を加工して楽しめる「デコレーション機能」も新たに備えた。「EX-TR150」は従来機同様に3型タッチ液晶ディスプレイを搭載するが、付属のタッチペンを使い、液晶ディスプレイ上で画像の切り取りや、切り取った部分画像を別の写真に貼り付けることができる。

 そのほかの特長として、シャッターを押すだけで美しい写真が撮れるフルオート機能「プレミアムオート」、360度のパノラマ画像を撮影できる「スライドパノラマ」、解像度1,920×1,080ピクセルのフルHD動画撮影機能を装備した。

 有効画素数は1,210万画素、撮像素子は1/2.3型裏面照射型高速CMOS、レンズのF値はF2.8、レンズは単焦点で焦点距離がf3.8mm(35mm判換算約21mm)、ズームはプレミアムズーム/デジタルズーム併用4倍、HDズーム/プレミアムズーム/デジタルズーム併用最大倍率15.9倍。記録形式は静止画がJPEG(Exif Ver2.3、DCF2.0準拠)、動画がMOV(H.264/AVC準拠)。34.9MBメモリを内蔵するほか外部メディアとしてSD/SDHC/SDXCカードに対応する。

 インターフェースはHDMI/USBなど。バッテリはリチウムイオン充電池、バッテリの連続駆動は静止画が約220枚、動画撮影が約1時間10分、動画再生が約2時間10分。本体カラーはホワイト。本体サイズは幅122×高さ59×奥行き14.9mm、重さは約157g(メモリカード含む)。付属品はタッチペン/USBケーブル/ストラップなど。
《加藤》

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