ジョナサン・リーベスマン、新たな実写版『ニンジャ・タートルズ』を監督?
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テレビアニメシリーズの内容に基づくものとなるものの、このアニメ人気絶頂期の1990年に発表された映画版のような、実写化作品になる見込み。脚本は『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のジョシュ・アッペルバウムとアンドレ・ネメックのコンビが手掛け、「トランスフォーマー」シリーズなどでおなじみのマイケル・ベイがプロデュースを務める予定になっている。
リーベスマン監督の代表作には、ほかにも『世界侵略:ロサンゼルス決戦』や『実験室KR-13』『テキサス・チェーンソー ビギニング』などがある。
そのリーベスマン監督作で、4月日本公開予定の『タイタンの戦い』の続編『タイタンの逆襲』では、サム・ワーシントンがギリシア神話の英雄ペルセウス役を再演。ワーナー・ブラザーズ社は続く第3弾の製作もすでに決定しており、ドン・マゾウとデヴィッド・レスリーが脚本に取り掛かっているところだ。