ダニエル・ラドクリフがNY生活で嫌っているもの
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現在ニューヨーク在住のダニエルは、喫煙は身体に良くないと分かっているものの、お気に入りの手巻きタバコを止めることが出来ず、アメリカの製品が嫌いという理由で手巻きタバコのゴールデン・バージニアをイギリスから取り寄せている。「アメリカでは良い手巻きタバコが手に入らないから、故郷のイギリスから送らなきゃいけないんだ。ここのは全部乾燥していて気持ち悪いし、タバコの中身が空っぽって感じなんだよね」「本当はタバコなんて吸うべきじゃないさ。歌わなきゃいけない時には最悪だよ、当たり前だけど。少なくとも手巻きタイプならどれだけ吸ったか管理できるし、だから毎回大きくて分厚いタバコを持っていなくてもいいんだ。でも、単にこっちの方が好きだっていうことに理屈を付けてるだけなんだけどさ。『ああ、この方が僕には合っている』ってね」
そんなダニエルがアメリカで嫌っているものはタバコだけでなく、アメリカで使われる「気取った」発音も批判している。英版エスクァイア誌にダニエルは「彼らの発音はまるでフランス語みたいんだ。filetをfilletって言うんだよ。何だよそれ?それからHを省いちゃうんだ。もし1人がそう言っているんだったら気取ってるってなるけど、この国全体がそうだったらさ…」。