具体的には、「品質マネジメント支援サービス」、第三者の立場で成果物とプロセスを検証する「第三者検証サービス」、CMMI(Capability Maturity Model Integration:能力成熟度モデル統合)の導入から運用、評定まで、組織活動のプロセス改善を支援する「CMMI適用支援サービス」、システムの利活用状況を診断することで運用リスクを明確にし、次の施策を提案する「ICT健康診断サービス」、品質マインド醸成、管理ノウハウ習得、品質記録の書き方といった教育を行う「品質教育サービス」の5つで構成される。