日立ソリューションズ、EV充電インフラ管理サービス「emforest/EV」提供開始 | RBB TODAY

日立ソリューションズ、EV充電インフラ管理サービス「emforest/EV」提供開始

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クラウド型EV充電インフラ管理サービス「emforest/EV」の全体像
  • クラウド型EV充電インフラ管理サービス「emforest/EV」の全体像
  • 「emforest/EV」の提供する機能
 日立ソリューションズは5日、課金情報や充電器を管理し遠隔監視などを実現する、クラウド型EV(電気自動車)充電インフラ管理システム「emforest/EV(エンフォレスト/イーブイ)」を発表した。12日からEV充電事業者向けに提供を開始する。

 「emforest/EV」は、商業施設や観光施設などのEV充電事業者に向け、利用者認証・課金・決済・運用保守など、EV充電インフラ管理に必要な機能をクラウド型サービスにて一括提供するものとなる。複数台の充電器に対応する充電管理端末ソフトウェアを搭載するなど、充電事業の規模に合わせた柔軟な構成が可能。なお、自社でEV充電インフラを運用したい事業者には製品による提供を行う。

 M2M(Machine to Machine)ソフトウェア基盤であるOSGiフレームワークを採用しており、充電器の利用状況や課金情報の管理に加え、充電器の遠隔監視や遠隔保守、24時間対応のコールセンターなど、システム構築から運用にまでワンストップで対応する。

 決済機能では汎用性の高いFeliCa(Edy / Suica)、クレジットカード決済, コンビニ決済などのカスタマイズも可能。地域内の自然エネルギー発電も含めた電力供給側と利用者を連携する「CEMS」(地域エネルギー管理システム)との接続により、地域の電力需要に応じたEV充電器の制御や自然エネルギー利用に応じて値引きするインセンティブ提供などにも対応する。

 日立ソリューションズは、2月よりエー・イー・シーが沖縄本島全域で展開している充電器整備事業に、EV充電インフラ管理サービスを提供しており、この稼働実績を基に、今回「emforest/EV」を製品化した。
《冨岡晶》

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