【地震】福島第一原子力発電所の状況(11月30日午後3現在) | RBB TODAY

【地震】福島第一原子力発電所の状況(11月30日午後3現在)

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2号機原子炉建屋外観~2・3号機間西側高台から撮影~
  • 2号機原子炉建屋外観~2・3号機間西側高台から撮影~
  • 福島第一原子力発電所2号機 原子炉格納容器ガス管理システム 放熱器
 東京電力が30日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。

※10月28日、2号機原子炉格納容器ガス管理システムを本格運転後、10月29日に比較的高い濃度の水素が検出されたことから、1~3号機原子炉圧力容器内に直接窒素を封入し、蒸気がない状態においても水素濃度が可燃限界(4%)以下となるように管理を実施する予定。3号機原子炉格納容器内への窒素ガス封入ラインから分岐した、原子炉圧力容器内に直接窒素を封入するラインを設置する工事を行うため、11月30日午前11時33分、原子炉格納容器内への窒素ガスの封入を一時的に停止。その後、原子炉格納容器内への窒素ガスの封入を再開し、同日午後1時20分、原子炉格納容器内への窒素ガスの封入量が28立方メートル毎時で安定していることを確認。また、1号機についても同様の工事を行うため、11月30日午前11時40分、1号機原子炉格納容器内への窒素ガスの封入を一時的に停止。その後、原子炉格納容器内への窒素ガスの封入を再開し、同日午後0時23分、原子炉格納容器内への窒素ガスの封入量が28m立方メートル毎時で安定していることを確認。

※11月30日午後1時45分、2号機原子炉圧力容器へ窒素封入操作開始。同日午後2時47分、窒素流量が上昇しないことが確認されたため、窒素封入作業を一時中断。現在原因は確認中。なお、2号機原子炉格納容器内への窒素ガス封入は継続中。

※11月30日午前9時、大型クレーンによる3号機原子炉建屋上部のダストサンプリング開始。同日午後0時30分、サンプリングを終了。

※11月30日午前10時、3号機原子炉建屋1階大物搬入口付近において、ロボットによるダストサンプリングを開始。同日午前10時30分、サンプリングを終了。

※11月30日午後1時26分、2号機使用済燃料プールへ循環冷却系を用いたヒドラジンの注入を開始。
《RBB TODAY》

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