【CEATEC 2011(Vol.14):動画】東芝、薄型・軽量のAndroidタブレット「REGZA Tablet」をデモ | RBB TODAY
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【CEATEC 2011(Vol.14):動画】東芝、薄型・軽量のAndroidタブレット「REGZA Tablet」をデモ

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ブースで新製品を試す人々
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 東芝は、CEATEC JAPAN 2011のブースメインステージにて、発表されたばかり「REGZA Tablet AT700/35D」を目玉にもってきた。

 REGZA Tablet AT700/35Dの特徴は薄型軽量。OSにAndroid 3.2を搭載し、液晶に10.1インチ(1280×800ピクセル)を採用するタブレット型端末で、厚さ7.7mm、重さ558g。CPUはTexas InstrumentsのOMAP 4430(デュアルコア、1.2GHz)を搭載する。7.7mmを同社では世界最薄としている。

 ここでは、AT700の特徴がわかるステージビデオを紹介するが。鮮鋭感をアップする「レゾリューションプラス」、太陽光の下でも見やすい「Adaptive Display」、小型薄型スピーカーで出にくい低域や高域を補正する「Audio Enhancer」、騒音のなかでも聞き取りやすい「Noise Equalizer」などがポイントだ。



《RBB TODAY》
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