2011年度のミス・ユニバース世界大会が9月13日(現地時間12日)にブラジル・サンパウロにて開催され、アンゴラ代表のレイラ・ロペスさんが世界一に輝いた。同国の優勝は初めてだという。 世界大会には各国代表89名が参加。2位はウクライナ代表、3位はブラジル代表となった。日本代表の神山まりあさんは上位16人に選ばれなかったが、ナショナルコスチュームの審査で10位に入賞した。YouTubeのミス・ユニバースオフィシャルチャンネルでは、出場者のインタビュー映像などが楽しめる。