東芝、1TBの2.5型HDDを8月中旬から量産化……PCや録画機能付きテレビなどへの搭載を見込む | RBB TODAY

東芝、1TBの2.5型HDDを8月中旬から量産化……PCや録画機能付きテレビなどへの搭載を見込む

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2.5型HDD「MQ01ABD100」(1TB)
  • 2.5型HDD「MQ01ABD100」(1TB)
  • 250GB/320GB/500GB/750GBのラインアップ一覧表
 東芝は2日、ノートPCデスクトップPC外付けHDD、録画機能付きテレビHDDレコーダーなどに適した大容量1TBとなる2.5型HDD「MQ01ABD100」の商品化を発表した。8月中旬から量産を開始する。

 「MQ01ABD100」は、2010年4月にサンプル出荷を開始した「MK7559GSXP」と同様、ディス枚数が2枚構成の2.5型HDD。「MK7559GSXP」との比較で、面記録密度を839.1Mbit/mm2から1,153.4Mbit/mm2へと向上。容量が「MK7559GSXP」の750GBから増大し、2.5型磁気ディスク装置で大容量となる1TBとした。

 また、HDD動作中の騒音低減を図り、アイドル時の騒音は25dBから23dBへ静音化した。エネルギー消費効率も「MK7559GSXP」と比べて約25%高めたという。

 おもな仕様として、ディスク枚数は2枚、ヘッド数は4、平均シーク時間は12ミリ秒、インターフェースはSerial ATA 2.6/ATA8、インターフェース速度は3.0Gbit/秒、回転数は5,400rpm、バッファ容量は8MB、騒音はアイドル時23dB/シーク時24dB、本体サイズは幅69.85×高さ9.5×奥行き100mm、重さは112g。

 ほかに250GB「MQ01ABD025」/320GB「MQ01ABD032」/500GB「MQ01ABD050」/750GB「MQ01ABD075」もラインアップする。
《加藤》

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