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【ESEC 2011(Vol.9):動画】部署単位で消費電力を見える化

 今回の展示で目立ったもののひとつに、消費電力の見える化が挙げられる。この夏の節電対策を受けて、電力消費を削減すべき機器を判別するソリューションを各社アピールしていた

エンタープライズ ハードウェア
ワットメッセンジャーの接続イメージ
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 今回の展示で目立ったもののひとつに、消費電力の見える化が挙げられる。この夏の節電対策を受けて、電力消費を削減すべき機器を判別するソリューションを各社アピールしていた。

 佐鳥電気グループのブースでは個別電力計測システム「ワットメッセンジャー」をデモ。電力消費が高そうなものを社内でピックアップした後、無線LANモジュールを搭載した「ワットメッセンジャー」を設置。OAタップを介しても電力量を計測することができる。計測したデータは無線でサーバに送られ集計される。

 あらかじめ目標値を設定しておくことも可能で、その度合いをPC上でアイコン表示したり、デマンド監視によって30分単位で将来の消費電力を予測しメール通知することもできる。機器制御をするものではないが、どこに問題があるのかを見極めることができる。なお、「ワットメッセンジャー」は15Aまでの対応となっている。これはちょっと低いのではないかと思いがちだが、担当者は「(要望については)カスタマイズになる。しかし、会社全体で計測するのだと節電意識が薄れてくる。部署ごとに設置し電力量を計測するのに向いている」と話している。

《RBB TODAY》

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