【地震】NTT、福島県など被災地の農産物を社員食堂で利用開始
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現状食材の流通経路の確保が困難であることから、当面は都内の一部の社員食堂にて実施し、安定的に食材の確保が可能になり次第、順次利用する食堂を拡大していくという。当初の利用者数は1日約7,600人余りを見込んでいる。
提供が予定されている農産物は、福島県産のねぎ、きぬさや、みつば、えんどう、茨城県産のレタス、ピーマン、白菜、ミズナ、れんこん、青梗菜、ニラ、栃木県産のトマト、きゅうり、ナスなどで、いずれも出荷制限に該当しないものを提供していく。


