羽田空港内でワンセグ実証実験が開始……「ホワイトスペース特区」の一環として | RBB TODAY

羽田空港内でワンセグ実証実験が開始……「ホワイトスペース特区」の一環として

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羽田空港内のアクセスエリア
  • 羽田空港内のアクセスエリア
  • 活用方法の一例
 日本空港ビルデングは20日、22日より羽田空港の第2旅客ターミナルにおいて、エリアワンセグ放送実証実験を開始すると発表した。

 「エリアワンセグ放送」とは、狭い一定のエリアにて映像やデータを配信するサービス。空港内で行われているイベントやレストラン・ショップの最新情報、さらに交通情報などが配信されるという。対応エリアは、第2旅客ターミナル2Fの出発ロビー、3Fアッパーデッキトーキョー64番出発ゲート、北ピア ゲートラウンジとなる。

 利用方法は、アンテナを立てワンセグを起動し、受信エリアを「東京都(関東)」にして、1chの「NHK(総合)」に合わせる。右カーソルを長押しすると、スキャンが始まり新しいワンセグ放送局がみつかり、視聴開始できる。

 同社は昨年7月に総務省の「ホワイトスペース特区」の先行モデルとして選ばれており、今回の試みは、ホワイトスペースを活用した実証実験という位置付けとなる。ホワイトスペースとは、放送局に割り当てられた周波数帯であるにも関わらず使用されていない周波数領域を指す。総務省では、ホワイトスペースを活用したサービスやシステム創出を目的に、昨年9月に提案の募集を開始している。9日には25者による提案が採用された。

《RBB TODAY》

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