今日の甲子園球場では10‐3で横浜を破り好調ぶりをみせる阪神だが、阪神タイガース、アイテック阪急阪神、阪神コンテンツリンク、インフォニックスは1日、特別枠のチケット販売、待受け画像の自動配信などの機能を搭載する「Tigers ケータイ」の新モデルとして、東芝製「TK-T004」の発売を決定したと発表した。 発売時期および販売価格は、Tigers ケータイ公式サイトにて後日発表される予定だ。新モデル(1機種3カラー)の追加により、Tigers ケータイは合計4メーカ8機種となる。 「TK-T004」は、周囲の明るさに色表現を最適化する「オート高画質調整」や、ギザギザの歪みを低減する「ノイズリダクション」により、屋外でも快適にプロ野球観戦を楽しむことが可能という。また、ひとつのメニューで映像機能をまとめて操作できる「ビジュアルランチャー」や、画素数の約12.2メガカメラを搭載。さらに、IPX5/7 相当の防水機能、グローバルパスポート全エリア対応などの機能を備える。色はムーンブラック、アズールブルー、ルーチェホワイトの3色で、サイズは約51(W)×111(H)×17.1(D)ミリ、重量は約149グラムとなっている。 Tigersケータイは、auの通信網を利用して提供する独自のサービスで、auユーザーも、機種変更ではなく乗り換え扱いとなる。 また、9月上旬には、期間中にTigers ケータイを契約した方から先着100名に巨人戦ペアチケットが当たり、さらに契約事務手数料2,700円(税込2,835円)が無料となるキャンペーンが実施される予定だ。
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