7.5倍ズームまで1,410万画素の高画質撮影が可能なカシオの「EXILIM」 | RBB TODAY

7.5倍ズームまで1,410万画素の高画質撮影が可能なカシオの「EXILIM」

IT・デジタル デジカメ

「EX-Z2300」ゴールド
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 カシオ計算機は、コンパクトデジタルカメラEXILIM」の新製品として、広角26mmからの光学5倍ズームに加え、超解像ズームとの併用で7.5倍まで1,410万画素の高画質を保つ「EX-Z2300」を発表。9月17日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。

 同製品は、有効画素数1,410万画素、光学5倍ズームで、鮮明に見やすい46万画素の3型液晶ディスプレイを搭載したコンパクトデジタルカメラ。今回、同時に発表した「EX-Z800」/「EX-S200」と同様に超解像ズームと超解像高画質機能、EXILIMエンジン5.0を採用する。

 画質劣化を抑えてズームできる超解像ズームと光学ズームを併用することで、1,410万画素の高精細画質を保ったままズームできる倍率が、EX-Z800/EX-S200は6倍だが、EX-Z2300は7.5倍まで対応する。また、焦点距離は35mm判換算で、EX-Z800/EX-S200が約27~108mmであるのに対し、EX-Z2300は広角約26mmから130mmまでに広がっている。

 さらにEX-Z800/EX-S200との比較でバッテリ寿命が、EX-Z800は静止画撮影約280枚、EX-S200は同約270枚だが、EX-Z2300は約580枚まで長寿命化を図っている。

 そのほかの特長として、シャッターを押すだけで露出やISO感度、フォーカス位置や手ブレ補正、階調表現、カラーバランス、ノイズリダクションの強弱などを最適化して美しい写真を撮ることができる「プレミアムオート」を搭載する。

 また、動画に動画を合成してさらに26種類の動物キャラクターを内蔵した「ダイナミックフォト」、風景や人物を絵画のようなタッチ(油絵/クレヨン画/淡い水彩画)で撮ることができる「アートショット」、「アートショット」と同じ絵画変換が行なえる「再生アート変換」を装備。動画の画質は1,280×720ピクセル(フレームレート30コマ/秒)のハイビジョンに対応。付属のソフトウェアで動画をYouTubeにアップロードしたり、ブログに公開したりすることもできる。

 撮像素子は1/2.3型正方画素CCD。レンズは非球面を含む5群7枚構成、焦点距離はf4.7~23.5mm(35mm判換算約26~130mm相当)、F値はF2.8(ワイド)~F6.5(テレ)。撮影距離は通常約12cm~∞(ワイド)、マクロ約5cm~50cm(ワイド端から1段ズーム時)、スーパーマクロ約5cm~50cm。

 保存形式は静止画がJPEG(DCF2.0/Exif 2.3準拠、DPOF対応)、動画がAVI形式(Motion JPEG準拠、IMA-ADPCMモノラル)、ボイスレコーディングがWAV形式(モノラル)。34.9MBのフラッシュメモリを内蔵するほかSD/SDHCメモリーカードに対応する(Eye-Fi対応)。

 インターフェースはAV出力/USB2.0など。バッテリはリチウムイオン充電池。本体カラーはゴールド/ブラック/ピンク/パープル/ブルーの5色を用意。本体サイズは幅100.5×高さ58.5×奥行き19.8mm、重さは約149g(バッテリ/メモリーカード含む)。付属品はUSBケーブル/AVケーブス/ストラップなど。
《加藤》

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