新聞・雑誌定額配信サービス「ビューン」のiPad版の提供再開 | RBB TODAY
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新聞・雑誌定額配信サービス「ビューン」のiPad版の提供再開

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今回の再開はiPad版のみとなる(画像はイメージ)
  • 今回の再開はiPad版のみとなる(画像はイメージ)
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 ビューンは5日、6月1日のサービス開始直後のアクセス集中のため、提供を見合わせていたコンテンツ配信サービス「ビューン」のiPad版の配信を再開すると発表した。6日の午前0時より再配信されるが、今回はWi-Fiネットワーク経由のみでの提供となる。その他のサービスについては準備が整い次第の再開となるという。

 「ビューン」は、雑誌やテレビニュースなどのコンテンツ配信アプリで、30日間ごとの定額料金を支払うことで、コンテンツを閲覧できる。利用料金は1ヵ月315円で、利用開始から1ヵ月間は無料での配信となる。iPad、iPhone、iPod touchに対応しているが、ソフトバンクの携帯端末からも利用できる。その場合はソフトバンク端末の取扱店、または「Yahoo!ケータイ」にて申し込みを行う。
《RBB TODAY》
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