JPNICとJPRS、whois.jpサービスの共同運営を終了 | RBB TODAY

JPNICとJPRS、whois.jpサービスの共同運営を終了

ブロードバンド テクノロジー

「whois.jp」サイト(画像)
  • 「whois.jp」サイト(画像)
  • JPNIC WHOIS(whois.nic.ad.jp)サイト(画像)
 日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)と日本レジストリサービス(JPRS)は6月30日、共同で運用する「whois.jp」での、「IPアドレス」に関する情報の検索サービスを終了した。7月1日からは、whois.jpにおいては、「JPドメイン名」に関する情報しか検索できなくなっている。

 「whois.jp」は、検索情報の種類を自動で判別し、その判別結果に応じて、JPRSのWHOISまたはJPNICのWHOISのいずれか該当するWHOISから、検索結果を応答するサービス。JPNICとJPRSでは2005年3月22日より、WHOISシステムを分離。分離による利便性低下に対する移行措置として、約5年にわたりこのサービスを提供していたが、WHOISシステムの分離について十分周知がなされた状況を考慮し、JPRSとJPNICによるwhois.jpの共同運営、およびwhois.jpでのJPNIC WHOISに関する検索サービスを終了することとした。

 現在、whois.jpでは、IPアドレスの検索は「JPNIC WHOIS(whois.nic.ad.jp)」で行うことを推奨する文章が掲載されている。
《冨岡晶》

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