NTTBPとバッファローがモバイルWi-Fiルーター「ポータブルWi-Fi」!6月24日に発売予定 | RBB TODAY

NTTBPとバッファローがモバイルWi-Fiルーター「ポータブルWi-Fi」!6月24日に発売予定

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NTTBP小林忠男社長
  • NTTBP小林忠男社長
  • バッファロー斉木邦明社長
  • ポケットWi-Fiによる、動画配信を実演するNTTBP小林社長
  • 発表後のフォトセッション
  • NTTBP小林社長と、バッファロー斉木社長
  • ポータブルWi-Fi
  • 「ポータブルWi-Fi」
  • 「ポータブルWi-Fi」
 NTTブロードバンドプラットフォーム(以下、NTTBP)とバッファローは25日、携帯可能な小型無線ルーター「ポータブルWi-Fi」の製品発表会を開催した。

 「ポータブルWi-Fi」は、NTTBPとバッファローが共同開発した無線ルーターで、コグニティブ機能を実装したことで、利用状況に応じて3G回線(ドコモのFOMAネットワーク)、無線LAN、ADSL・FTTHなどから最適な回線を自動で選択することができる。高速な無線LANエリアでは無線LANに優先的に接続し、無線LANエリア外ではHSPAに接続する。ドコモのSIMカードを装着するため、FOMA以外の3G回線を利用することはできない。

 同製品開発の経緯についてNTTBPの小林忠男氏は、「2014年にはスマートフォンのように3Gと無線LANの両方に対応した端末や、ネットブックのように無線LANのみに対応した端末の台数がそれぞれ3,4000万台程存在するだろうと言われている。オールインワンで、1台持っていればなんでもつながるというのという環境を作りたかった」と語った。

 バッファローの中井一取締役は、同製品の特徴をこう説明する。「”ポータブルWi-Fi”の主要な機能は、3Gで下り最大7.2Mbps、Wi-Fi通信で下り54Mbpsの高速通信及び両者の自動切替機能と、連続通信6時間、待受時間30時間のスタミナ設計、全国に広がるFOMA網を利用した利便性だ」。

 利用する回線については、3GとWi-Fiのどちらを好むかはユーザーによっても異なるため、Wi-Fiを優先接続するモードと3Gを優先するモードをそれぞれ設けたという。

 省電力機能では、無線LAN端末の接続が一定時間ない場合、WAN側の通信状態をオフにすることで、連続通信時間6時間、連続待受時間は最大で30時間となった。

 さらにMicroSDカードスロットを搭載し、専用コンテンツやPodcast、Webページなどのダウンロードや、写真のアップロードなどを自動で行うことができるほか、無線LAN・動画配信対応カメラを利用し動画の配信をすることができる。

 製品発表後の質疑応答にて、ドコモ端末とのセット販売についての質問にバッファローの斉木邦明社長は、「現在家電量販店と話しはしているが金額は決まっていない。6月24日の発売までに発表できるようにしたい」と答えた。

 「ポータブルWi-Fi」は、発売当初は国内での利用のみとなっているが、将来的には海外利用への対応も検討し、さらに今後LTEなど新たなワイヤレス規格が登場した場合にも順次対応してくという。

 「ポータブルWi-Fi」の予想実売価格は37,000円で、6月24日に発売される。

《RBB TODAY》

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