前代未聞! 情報処理学会、日本将棋連盟に「挑戦状」を叩き付ける! | RBB TODAY

前代未聞! 情報処理学会、日本将棋連盟に「挑戦状」を叩き付ける!

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情報処理学会からの挑戦状
  • 情報処理学会からの挑戦状
  • それに対する日本将棋連盟の回答
  • 挑戦状を手渡す情報処理学会メンバーと、それを受け取る日本将棋連盟の米長会長
  • 左から米長邦雄会長、清水市代女流王将・女流王位(日本将棋連盟)、白鳥則郎会長(情報処理学会)
 エイプリルフールネタではない―。情報処理学会は2日、コンピュータ将棋でトッププロ棋士との公開対局を望むべく、日本将棋連盟に対し「挑戦状」を送ったことを明らかにした。

 挑戦状は、日本将棋連盟の米長邦雄会長に宛てたものとなっており、「コンピュータ将棋を作り始めてから苦節三十五年 修行に継ぐ修行 研鑚に継ぐ研鑚を行い 漸くにして名人に伍する力ありと 情報処理学会が認める迄に強い コンピューター将棋を完成致しました 茲に社団法人 日本将棋連盟殿に 挑戦するものであります」とのことで、いたって大まじめな内容。

 これに対して、日本将棋連盟も即応し、「挑戦状確かに承りました いい度胸をしていると その不遜な態度に感服仕った次第 女流棋士会も誕生して三十五年 奇しくも同年であります」として、女流王将・女流王位である清水市代棋士が迎え撃つことを明らかにしている。

 対局運営は女流棋士会ファンクラブ駒桜が執り行う。対戦は今秋から順次実施の予定で、具体的な日時・対戦場所は決定次第あらためて公開されるという。
《冨岡晶》

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