パナソニック、GPS機能搭載モデルなど「LUMIX」のムービーデジカメを2製品 | RBB TODAY

パナソニック、GPS機能搭載モデルなど「LUMIX」のムービーデジカメを2製品

IT・デジタル デジカメ

DMC-TZ10のゴールド
  • DMC-TZ10のゴールド
  • DMC-TZ10のブラック
  • DMC-TZ10のレッド
  • DMC-TZ10のシルバー
  • DMC-TZ10の正面
  • DMC-TZ10の背面
  • DMC-TZ10の天面
  • DMC-ZX3のシルバー
 パナソニックは26日、「LUMIX」のムービーデジタルカメラの新製品として、地名情報の記録などに対応するGPS機能を搭載した「DMC-TZ10」と、ポケットサイズ「DMC-ZX3」の2製品を発表。TZ10は3月5日、ZX3は2月19日から販売する。価格はオープンで、予想実売価格は、TZ10が47,000円前後、ZX3が43,000円前後。

 両製品は、手軽かつ長時間のハイビジョン動画撮影を可能にしたAVCHD Lite動画に対応したコンパクトデジタルカメラ。TZ10は有効画素数1,210万画素、広角25mm、光学12倍ズームレンズ(焦点距離:4.1〜49.2mm/35mm判換算25〜300mm)、ZX3は有効画素数1,410万画素、広角25mm、光学8倍ズームレンズ(焦点距離:4.5〜36mm/35mm判換算25〜200mm)を装備する。また、画像処理エンジン「ヴィーナスエンジン」に「超解像技術」を新搭載。デジタルズームや高速連写モードなど解像感が低い画像や、記録画素に制限がある画像の画質向上を可能にした。

 さらにTZ10はGPS機能を新搭載。地名情報を撮影画面へ表示できるほか、地名情報の記録に対応。旅先での自動時刻合わせなど旅行時に便利な機能が利用可能となる。旅行後には地名別の再生や、GPS機能と連動した各種サービスを利用できる。本体カラーはゴールド/ブラック/レッド/シルバーの4色を用意。

 ZX3はムービーデジカメながら、本体サイズが幅97.8×高さ54.8×奥行き26mm(突起部除く)、重さが約159g(バッテリ/メモリーカード含む)のポケットサイズを特徴としている。本体カラーはシルバー/レッド/ブラウン/ゴールドの4色を用意。

 そのほかに両製品共通の機能として、起動時間1.1秒/AF時間0.26秒という撮りたいシーンを逃さない高速レスポンスの「高速AF&高速起動」機能。失敗の少ない写真撮影が容易に行える「おまかせiAモード」に夕焼けを自動で認識できる「i夕焼けモード」を追加。また、「おまかせiAモード」時に記憶色に近く、色彩鮮やかに撮影できる「ハッピーカラー」が設定可能。被写体ブレも防ぐ高感度撮影機能(通常モードISO1600+高感度モードISO6400)などさまざまな機能を備えている。

 おもな仕様としてTZ10は、液晶ディスプレイが3型。撮像素子は1/2.33型CCD。F値はF3.3(ワイド)〜F4.9(テレ)、レンズ構成は8群10枚。撮影距離は標準50cm〜∞(ワイド)、200cm〜∞(テレ)。保存形式は静止画JPEG、音声付静止画JPEG+QuickTime、動画QuickTime Motion JPEG/AVCHD Lite。約15MBのフラッシュメモリを内蔵するほか、SD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応。バッテリはリチウムイオン充電池。インターフェースはminiHDMI/USB/AVなど。本体サイズは幅103.3×高さ59.6×奥行き32.6mm(突起部除く)、重さは約218g(バッテリ/メモリーカードを含む)。付属品はバッテリパック/バッテリケース/バッテリチャージャー(100〜240V対応)/AVケーブル/USB接続ケーブル/ハンドストラップなど。

 ZX3は、液晶ディスプレイが2.7型。撮像素子は1/2.33型CCD。F値はF3.3(ワイド)〜F5.9(テレ)、レンズ構成は7群9枚。撮影距離は標準50cm〜∞(ワイド)、200cm〜∞(テレ)。保存形式は静止画JPEG、音声付静止画JPEG+QuickTime、動画QuickTime Motion JPEG/AVCHD Lite。約40MBのフラッシュメモリを内蔵するほか、SD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応。バッテリはリチウムイオン充電池。インターフェースはminiHDMI/USB/AVなど。付属品はバッテリパック/バッテリケース/バッテリチャージャー(100〜240V対応)/AVケーブル/USB接続ケーブル/ハンドストラップなど。
《加藤》

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