NTT Com、OCNホスティングサービスで「メール監査アーカイブサービス」を提供開始 | RBB TODAY

NTT Com、OCNホスティングサービスで「メール監査アーカイブサービス」を提供開始

 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は7日、OCNホスティングサービス「メール&ウェブPro2」および「Privateサーバ」のオプションサービスとして、「メール監査アーカイブサービス」を発表した。

エンタープライズ その他
「メール監査アーカイブサービス」の特長
  • 「メール監査アーカイブサービス」の特長
  • 「メール監査アーカイブサービス」利用料金
 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は7日、OCNホスティングサービス「メール&ウェブPro2」および「Privateサーバ」のオプションサービスとして、「メール監査アーカイブサービス」を発表した。8日より提供を開始する

 「メール監査アーカイブサービス」では、ユーザが定義したポリシーに従ったメールの監査(フィルタリング)、すべての送受信メールの自動保存(アーカイブ)、保存したメールの検索・閲覧・ダウンロードなどを実現した。自社でメールサーバを運用しているユーザ向けには、「OCNメールゲートウェイサービス」のメニューとして2009年3月より提供していたもの。また、本サービスは「迷惑メールフィルタリングサービス」とセットでの提供となる。

 メール監査(フィルタリング)では、ユーザのメール運用規定やセキュリティポリシーにあわせて、メール本文やヘッダー、添付ファイル内のキーワードなど、メール全文を対象とし、柔軟にフィルタリング条件を設定できる。フィルタリング条件に該当したメールは、保留、削除、管理者への通知などが可能。メール全文の自動保存(アーカイブ)では、添付ファイルを含めた送受信メールの全文が自動保存でき、保存メールの送受信日時、ヘッダー情報 (From、To、Cc、Subject)、本文、添付ファイル内のキーワードなどを指定して高速リアルタイム検索できるほか、該当メールのダウンロードや再送信、転送が可能。アーカイブ容量は最大8,000GBまで拡張できるため、急激なメール流通量の増加や長期保存にも対応できるとのこと。さらにパスワードが設定されていない添付ファイルを送信する際、自動的にパスワードを付与し、よりセキュリティの高いメール送信を実現した。

 利用料金は、メール&ウェブPro2 L1において、10,500円/ドメイン、追加アーカイブ容量が10GBごとに5,250円など。新規に「メール監査アーカイブサービス」を申込む場合、および「メール監査アーカイブサービス」の新規申し込みと同時に、対象となるオプションサービスを申込む場合、対象のオプションサービス(メール監査アーカイブサービス、迷惑メールフィルタリングサービスなど)の初期費用および月額料金の最大2か月分が無料となるキャンペーンも実施される。申込期間は12月8日〜2010年2月26日。
《冨岡晶》

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