キヤノン、約1,800万画素CMOSセンサーを搭載し約8コマ/秒の高速連写を可能にしたデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D」 | RBB TODAY

キヤノン、約1,800万画素CMOSセンサーを搭載し約8コマ/秒の高速連写を可能にしたデジタル一眼レフカメラ「EOS 7D」

 キヤノンは1日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 7D」を発表。10月上旬から発売する。ボディ本体の価格は190,000円前後。

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 キヤノンは1日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 7D」を発表。10月上旬から発売する。ボディ本体の価格は190,000円前後。

 同製品は、同社が「プロ機に匹敵するハイアマチュア機」として位置づけ、新たに開発した約1,800万画素のCMOSセンサーと、高速・高精細画像処理を可能にする映像エンジン「デュアル DIGIC 4」を搭載した。

 最高で約8コマ/秒の高速連写と、約94枚の連続撮影を実現(JPEGラージ/ファインの場合。RAWの場合は約15枚)。加えて、常用設定可能なISO感度をISO100〜6400まで確保することで、ノイズを抑えた美しい画質を可能にした。拡張設定にはISO12800を備え、暗所での撮影に威力を発揮するとうたう。

 動画撮影機能「EOSムービー」を搭載し、記録画質は最大フルHD(1,920×1,080ピクセル、30コマ/秒)まで対応。さらに、絞り値、シャッター速度、ISO感度を任意で設定できるマニュアル露出での撮影も可能にしている。同時発売のレンズキットは2モデルを用意。「EOS 7D EF-S15-85 IS U レンズキット」が270,000円前後、「EOS 7D・EF–S18–200 IS レンズキット」が260,000円前後。なお、撮影した画像を無線・有線LANを通じてサーバーやPCへ転送可能なほか、複数のカメラのシャッター動作を無線で連動させる「カメラ連動撮影機能」などを搭載した「ワイヤレスファイルトランスミッター WFT-E5B」が11月上旬に発売される予定で、価格は99,750円となっている。

 EOS 7Dのおもな仕様は以下のとおり。

・撮像素子:約1,800万画素CMOSセンサー
・撮像画面サイズ:22.3×14.9mm(APS-Cサイズ)
・使用レンズ:キヤノンEFレンズ群(EF-Sレンズを含む)
・レンズマウント:キヤノンEFマウント
・保存ファイル形式:JPEG/RAW(静止画、RAW+JPEG同時記録可能)、MPEG-4 AVC(動画)、リニアPCM(音声)
・外部対応メディア:CFカード(タイプI/II準拠、UDMA対応)
・液晶ディスプレイ:3型(VGA)
・インターフェース:AV出力/USB2.0/HDMIミニ/3.5ミリステレオミニ/ワイヤレスファイルトランスミッターWFT-E5B接続用端子など
・バッテリ:リチウムイオン充電池
・本体サイズ:幅148.2×高さ110.7×奥行き73.5mm
・重さ:約820g(本体のみ)
・付属品:バッテリチャージャー/バッテリパック/インターフェースケーブル/AVケーブル/ワイドストラップなど
《小口》

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