iPhoneをサーバ化するフリービット「ServersMan」の新機能 | RBB TODAY

iPhoneをサーバ化するフリービット「ServersMan」の新機能

 フリービットは19日、ServersMan@iPhoneのメジャーバージョンアップとなる3.0βの新機能を発表するプレスレビューを行った。

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プレゼンテーションを行ったフリービット株式会社 CEO室 戦略デザインセンター マネージャー 三沢徳章氏
  • プレゼンテーションを行ったフリービット株式会社 CEO室 戦略デザインセンター マネージャー 三沢徳章氏
  • アプリを起動していないときにアクセスがあったことを伝える「プッシュ通知機能」
  • iPodのプレイリストを再生できる「iPodライブラリサポート」
  • Bluetoothを使ってiPhone同士でファイル転送を行う「ピアツーピアサポート」
  • 3台のiPhoneをラックにマウントしたところ。持ち運び自由なサーバだ。
 フリービットは19日、ServersMan@iPhoneのメジャーバージョンアップとなる3.0βの新機能を発表するプレスレビューを行った。

 ServersMan@iPhoneはiPhoneをサーバ化する無料アプリケーション。iPhoneでこのアプリを起動すると、iPhoneをサーバとしてネットワークに公開し、パソコンなどとデータをやりとりできるようになる。今回のバージョンアップでは、6月17日にリリースされたiPhone OS 3.0に対応したいくつかの新機能が追加されるという。

 追加されるのは以下の機能。

・iPhoneでServersManアプリを起動していない時にアクセスがあった場合にダイアログで通知する「プッシュ通知機能」。

・従来から利用できるServersManのMusicフォルダだけではなく、iPodライブラリにある音楽ファイルも同じUIを使って再生することができる「iPodライブラリサポート」。

・Bluetooth接続によって、iPhone同士でファイル転送を行える「ピアツーピアサポート」。

・ServersManに付属しているテキストエディタでカット&ペーストを行える「カット&ペースト」。

 このほかにも、メールインターフェイスの組み込みや、アピアランステーマの切り替え機能が実装される。なお、今回のバージョンアップはアップルの審査を待って行われるが、早ければ6月中にりリースできる可能性もあるという。
《田口和裕》

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