KDDI、日米間の「超高速イーサ専用線」を提供開始 | RBB TODAY

KDDI、日米間の「超高速イーサ専用線」を提供開始

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提供帯域一覧 (単位: bps)
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 KDDIは27日、日本と米国の2点間(Point to Point)をイーサネット・インターフェイスで接続する専用線サービス「超高速イーサ専用線」を発表した。6月30日より提供開始する。

 「超高速イーサ専用線」では、広帯域ニーズに応えるため、従来の「国際専用線サービス」で提供していた155Mbps、620Mbps、2.4Gbps、10Gbpsに加え、あらたに300Mbps、450Mbps、750Mbps、900Mbps、1Gbpsの帯域品目を追加する。これによりユーザは必要に応じて中間帯域の選択が可能となり、最適なネットワーク環境を構築できる見込みだ。利用帯域の変更も可能なほか、汎用化されたイーサネットのインターフェイスをWAN側でも利用可能なため、ネットワーク機器コストの削減なども見込めるという。

 KDDIでは今後、RJCN(Russia-Japan Cable Network)ケーブルを利用した低遅延の日本-英国間、および日本-香港間、日本-シンガポール間にも、「超高速イーサ専用線」を順次提供していく予定。
《冨岡晶》

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