ソフトバンクモバイル、メールで届いた写真が自動で再生されるデジタルフォトフレーム——ハローキティーモデルも用意
IT・デジタル
デジカメ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
NTT東西、インターネット初心者向けに開発されたリビングPC——光LINKシリーズ第2弾
-
日本サムスン、奥行き23mmのデジタルフォトフレームを2モデル
両製品は、W-CDMA方式の通信機能を搭載する7V型ワイド液晶ディスプレイのデジタルフォトフレーム。初期設定なしで、メールで届いた画像が自動で再生される機能を搭載し、携帯電話などから送られてきた画像を手軽に楽しめるという。操作ボタンはタッチパネル式を採用。そのほか、スライドショー機能などを搭載する。
画像付きのメールを何回受信しても料金が変わらない定額料金プラン「フォトビジョン・ライトプラン」付きのモデルとして販売される。なお、両製品の発売にあわせて、月額料金が490円で利用できるキャンペーンが実施される予定になっている。
液晶ディスプレイは解像度480×800ピクセルの7V型ワイドTFT。対応ファイル形式はJPEG/GIF/BMP。内蔵フラッシュメモリは384MB。外部フラッシュメモリはSDHC/MMC。本体サイズは幅213×高さ151×奥行き32mm。重さは510g。カラーはPhoto-Vision HW001がブラック/ホワイトの2色、Photo Vision HW001-KTがビビッドピンク。
なお、両製品は開発中のため、上記仕様は変更される可能性があるとしている。
関連リンク
関連ニュース
-
NTT東西、インターネット初心者向けに開発されたリビングPC——光LINKシリーズ第2弾
-
日本サムスン、奥行き23mmのデジタルフォトフレームを2モデル
-
デジタルフォトフレームの所有者の6割が「満足」、今後はファミリー層への販売に期待
-
阪神タイガースのユニフォームをデザインにあしらったデジタルフォトフレーム
-
マイクロソフト、新サービス「Windows Live FrameIt」!PC以外の機器にコンテンツ表示!!
-
アンパンマンの顔には“思い出”がつまっていた!? セガトイズ、1.5型液晶のデジタルフォトフレーム
-
高級感のあるアクリルパネルを採用した7V型ワイド液晶デジタルフォトフレーム
-
アクティス、800×600ピクセル表示の8型液晶デジタルフォトフレーム
-
ケンコー、アーノルドパーマーブランドの3.5型デジタルフォトフレーム
-
レトロポップなテレビ型デジタルフォトフレーム——FMラジオ機能付き
-
デジタルフォトフレーム市場は絶好調、低価格化や高機能化に期待
-
キーチェーンタイプで気軽に持ち運べる小型デジタルフォトフレームに新カラー追加
-
実売6,980円の7V型ワイド液晶搭載のデジタルフォトフレーム、3色カラバリ
-
ケンコー、7型デジタルフォトフレームの開発を発表
-
ドリームメーカー、3.5型デジタルフォトフレーム「DMF035W」に発火の可能性
-
実売4,980円——エグゼモード、5V型ワイド液晶搭載のデジタルフォトフレーム
-
触れるとLEDライトが点灯するタッチキー搭載の8型液晶デジタルフォトフレームの新色2モデル
-
ケータイ画像向けの2.4型縦長液晶を搭載するデジタルフォトフレームに新色を追加
-
Blu-ray Discプレーヤー搭載の8.9V型ワイド液晶ポータブル地上デジタルテレビ、パナソニック
-
テレビも楽しめるデジタルフォトフレーム——10.2型液晶搭載で実売49,800円
-
パナソニック、防水仕様ポータブルワンセグテレビ——ビエラで録画した番組の視聴も可能