富士フイルム、シーンに応じ3種類の撮像方式に切り替え可能なコンパクトデジカメ | RBB TODAY

富士フイルム、シーンに応じ3種類の撮像方式に切り替え可能なコンパクトデジカメ

IT・デジタル デジカメ
正面【左】シルバー 【右】ブラック
  • 正面【左】シルバー 【右】ブラック
  • 背面【左】シルバー 【右】ブラック
 富士フイルムは4日、3種類の撮像方式に切り替えられる新開発「スーパーCCDハニカム EXR」を初搭載した1,200万画素コンパクトデジタルカメラ「FinePix F200EXR」を発表。2月21日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は43,000円前後。

 スーパーCCDハニカム EXRは、1つのCCDで「高感度・低ノイズ優先」/「ダイナミックレンジ優先」/「高解像度優先」という3種類の撮像方式に切り替えられる機能を世界で始めて搭載。高感度・低ノイズ優先では、最高感度ISO1600でノイズを抑えつつクリアで高感度の画像を再現。夜景や室内などの光量が足りないシーンもきれいに撮影が可能という。

 ダイナミックレンジ優先では、ダイナミックレンジを800%(ワイドダイナミックレンジ機能非搭載の同社機種に対して)まで設定可能となっており、明暗差が大きい屋外のシーンでも白とびや黒つぶれを抑制。そして高解像度優先では、有効画素数1,200万画素をフルに活用した高解像度により、木々の葉や人物の髪の毛など、より微細な表現が可能。また、シーンに応じて3種類の撮像方式から自動的に切り替える機能「EXR AUTO」を搭載している。

 そのほかの機能として、最適なフィルムを選ぶ感覚で色彩や階調を表現意図に合わせて選べる「フィルムシミュレーション」機能を搭載。また、被写体までの距離から適切な発光量に調整する「iフラッシュ」機能を進化させた「スーパーiフラッシュ」機能を装備。暗いシーンでのマクロ撮影で、被写体の白とびを防ぎ、背景は明るく、目で見たままの自然で明るい画像になるという。

 おもな仕様は以下のとおり。

●FinePix F200EXR

・有効画素数:1,200万画素
・デジタルズーム:最大約4.4倍(光学5倍と併用して最大約22倍)
・F値:F3.3〜5.1
・撮影距離:標準広角約45cm〜∞/望遠約80cm〜∞、マクロモード広角約5cm〜80cm/望遠約50cm〜1m
・撮影感度:AUTO、ISO100/200/400/800/1600/3200/6400/12800(標準出力感度)
・液晶ディスプレイ:3型TFT(約23万ピクセル)
・内蔵フラッシュメモリ:約48MB
・外部フラッシュメモリ:SD/SDHC/xD
・カラー:シルバー/ブラック
・本体サイズ:幅97.7×高さ58.9×奥行き23.4mm
・重さ:175g(バッテリ/メモリカード除く)
・付属品:バッテリ/ストラップ/専用USB-A/Vケーブルなど
《近藤》
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